作業記録２１

4/16までの進行具合。

と思ったがやめた！　だって書いてないもの！　今日書いてない！

あんちょっとまって、書いてはいるの、今日書いてはいるの。でも、そんなに進んでないだけなの。それなのに枚数表示とか恥ずかしいだけなの。そして今もう眠いので寝るの。（現在AM/01:34）

執筆はしてませんが、ちょっと設定上の進展があったので、その記録をね。
もちろん、設定をそのままここで書くようなことはできませんけど、ネタを思いついたプロセスを書いておけば、あとあと何か役に立つんじゃないかしら、って。
プロセスって言っても、ただ仕事中に、頭の中でキャラの立場になって想像して遊んだだけです。
ちょっとぼけーっとしてた間だから、そう長い時間ではないですけど、これが異様にマッチしたように思えてなりません。「あ、これこれ。これで行こう」って。
ちょうど冒頭部分の修正をしてるから、これから描写をそっちに変更して……という感じです。
今日は眠いので、それを覚書しただけで作業終了。
あしたからがんばる。

そしてここからはチラ裏。
今日は夢で、十数匹という大群のグラボイズに襲われました。
グラボイズが夢に出てきたのは、これで二、三回目になりましょうか。
めっちゃ怖かった。そして楽しかった。

さらにチラ裏。
「ち、違う！　俺はそんなんじゃないんだ！　ただ、なんていうか……ちょっと興奮したり緊張したりすると、客観的な視点と冷静さを失って、自分でもあとあと恥ずかしさしか残らないような奇行に出てしまうだけなんだ！　その奇行をしようと思った動機が、『しないで後悔するより、して後悔した方がいい』なんてポジティヴシンキングだから始末が悪い！　ほ、本当さ！　昔からそれで、何度黒歴史を築き上げてきたことか！　もちろん今も築いてるさ！」

私の人生、たぶん八割はそんな感じ。

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作業記録２０

4/14までの進行具合。

・プロローグ　終了　　　　――約　８枚
・一話　　　　  執筆中　　 ――約３６枚
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　　　　　　　　　　　　累積 　　　約４４枚　
　　　　　応募用書式換算　　　約１６枚　／　規定枚数　８５枚～

またまた修正中。
どうしてもっ、どうっっしても！　納得がいかないもので。
ここさえ乗り越えれば、後は転がしていくだけだもの。たぶん。

前回の記事を読み返すと、ものすごーく落ち込んでいたことが分かりますね。
今はもう立ち直っていて、なにか吹っ切れた感じです。
小説もやめません。
まだまだ頑張る余地はあるはずです。

話かわりますけどね、最近、急にサンホラ聞きたくなってよく流してます。
一時期はまって何枚かＣＤ買ってただけで、それほど熱心なファンっていうほどでもないんですけどね。
それに、聞いてるのもお気に入りの二、三曲だけ。
サンホラって、けっこう切ない曲が多いじゃないですか。欝だったりグロだったり。そういうダークサイドを好んでいた時期もあったんですけど、やっぱり私はハッピーエンドがいいです。
「魔法使いサラバント」とか、けっこうユニークで終わり方も爽やかなので好きです。
まったく。ファンタジーが書きたくなる作風ですね、この幻想楽団は（中二病ともいう）。
今書いてるのと、次のを書いたら、本格的に手をつけてみようかしら。

あ、あと。以前は理解できなかった歌詞が、今はちょっと理解できるようになってると嬉しいです。
けれどエロ知識で理解力が上がってるのは、どうなんでしょ。
いや、個人解釈か、それとも妄想かな。
歌詞が無駄にえっちいのもスキダナー（´・ω・｀）
 

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作業記録１９

4/12までの進行具合。

・プロローグ　終了　　　　――約　８枚
・一話　　　　  執筆中　　 ――約３５枚
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　　　　　　　　　　　　累積 　　　約４３枚　
　　　　　応募用書式換算　　　約１６枚　／　規定枚数　８５枚～

また削って、修正したよ。
こんなことばっかりやってて進歩ない、とは思うけど、だんだんと余計なものも削がれていってるように思う。
序盤での印象付け、ふいんき（なぜか変換できない）作り、キャラ回しは、読者をひきつけるための重要なファクターだと思ってる。

でもこのペースはやばいですね。気がつけば四月も半ば。
締め切り……間に合わなかったときの「次」も視野に入れておきます。

それはそうと、仕事のほう…というか、リアル生活もちょっとやばいかも。
例えると。
「今までは山の悪路を歩いていて、ようやく開けた道が見えてきたと思ったら、
目の前で土砂が崩れて埋まりやがった」感じ。
どん底ではないけれど、確実にそっちに回り道している悪寒が……。
しかもその原因が、ちんたら歩いてた自分の所為とあっちゃぁもう目も当てられない。
ことごとく、チャンスというものを逃している気がする……私の半生……！
あのときもあのときもあのときもあのときも！　学習しろー！
毎回毎回おんなじことの繰り返シ！　ヲ兄ちゃん、生きてる気がしないんだヨォ！


ほそきせんせによれば、私は来年から大殺界らしいです。代わりに今年はいい運のめぐりらしいですけど。
けっきょくは統計学ですよね……。
どう転んでも、できることをするだけ……か。

近い将来、小説なんか書いてる場合じゃなくなるかもね。

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作業記録１８

4/11までの進行具合。

・プロローグ　終了　　　　――約　８枚
・一話　　　　  執筆中　　 ――約４５枚
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　　　　　　　　　　　　累積 　　　約５３枚　
　　　　　応募用書式換算　　　約１９枚　／　規定枚数　８５枚～

ここらは気をつかって書くべき所なのかもしれない…。疲れる…。
なんか、文章がすらすらと出てこないです。厳しい。

仕事の方もちょっと厄介なことになりそうで、もしかしたら今度も締め切りに間に合わないんじゃ…
なんて思ってしまいます。うん。いつ通りの私です。

ていうか、どうしてこうまで書きにくいかな。
動画サイト向けに書いてたときは、こんな頻繁に行き詰ることはなかったのに…。
書いてるものの違いですかね。向こうはある意味、なんでもあり。
こちらは現代モノなんで、リアリティを出そうとしてあれを調べたりこれを調べたりと大変です。
無理のない思考の描写にも気を使います。こういうとき、自分の社会性の無さが恨めしいですね。

…仕事か。
どうなるかなあ。

どう転んでも、できることをやるだけだよ（´・ω・｀）

作業記録１７

4/9までの進行具合。

・プロローグ　終了　　　　――約　８枚
・一話　　　　  執筆中　　 ――約３２枚
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　　　　　　　　　　　　累積 　　　約４０枚　
　　　　　応募用書式換算　　　約１５枚　／　規定枚数　８５枚～

ちょっと削って、書き直しました（´・ω・｀）
人間の――というか、私の想像力はどうやら、退屈な状況にあると遊び始めるようで、
仕事中にぽかっとネタが浮かび上がることが多々あります。
それを考えると、毎日学校に行っていた数年前までの、あの妄想力にも頷けます。
妄想というか、夢ばっかり見てたんですね、きっと。妖怪は実在するだの、幽霊はどこにでもいるだの、
UMA見てぇだの、宇宙人は絶対にいるだの……
今でも、宇宙人と幽霊は信じてますけどね。幽霊は、大量の体験談が全て嘘っぱちだとは思えなくて、
宇宙人の方は、宇宙の大きさを考えたらどっかにいるだろうと、科学的（？）に思うようになりました。

ただ、中学三年だったか高校三年だったか、本気で妖精を探しに行ったのだけは解せぬ。
過去の自分が解せぬ。

夢を見るのはいいことですよね！