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人様の役には立つまい雑文ブログ もはや趣旨すら何処へと
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むあ、すいませんすいません。
一晩寝たら落ち着いてきたので、前回の記事の補足をば。

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きっつい宣告を聞かされました。
嘘みたいでした。
でも、本当のことなのでしょう。

何ができるか、してやれるのかを考えると、もう……

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懐かしい音韻に誘われて、最近「学校の怪談」に手をつけはじめたんです。
ええ。あの、コミックブンブンの方の。
単行本を買ったのは「花子さんが魔法少女よろしく変身して悪霊と戦う」方ですけど。
……これが時代か……。
昨今の花子さんは可愛らしいです。今は着物姿が定着してるんですかね? 私が小学生のときは、ふつうに洋服か、赤いワンピースだったような気がします。可愛いからいいけど。
可愛いからいいけど。

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自分と本と紙と鉛筆……いやワープロしかない世界に行きたい。
だってこっちには誘惑が多すぎるもの。

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自分の作品の中で物事を語るとき、それが「正しいこと」なのか、
「間違っていること」なのかがとても気になってしまう。
一度そういう考えに捕らわれてしまうと、続きが書けなくなったり、
物事を語ったりするのがひどくおこがましく思えてしまう。
こんなつまらないことで悩んでます(´・ω・`)

さっきお風呂に入りながら、ふと、「どうしてそんなことを考えてしまうのか」を
考えてみた。答えなんかでなかった。
けれども、自分なりに思うものがあった。

作品の中で語る正と誤は、創る側の心の表れというだけで、それは現実の正と誤
なんかとは違うんじゃないか?
そう思ったら、少し心が軽くなりました。
作中の正と誤は、あくまでも創り手の「提案」にしか過ぎない。小論文みたいなもので、
「この物語ではコレがこうでこういうわけなんですよ、読者のみなさんはどうですか?」
という問いかけなんじゃないだろうか?
そこで、読者は「共感」するかしないか。作中の正と誤は、ただそれだけのことなんじゃないだろうか。

なんて、難しいようで単純なことを考えてみたよ。

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