無題

あうあー（アロハー↑的な発音）
やっと、やっとこさ、いろいろと落ち着いてきた…
今月は、なんだかとっても長かったような、短かったような。やっと、明日はゆっくりと休めそうです。

 

時に、「疲れた」って、なんでしょうね？
周りにもいます。仕事が終わると「疲れたー」っていう人。以前、私もそれにのっかって、「疲れましたねー」って言ったら、「君なんてまだいい方じゃないか」って言われました。それはその通りですけど……あの、ノリで言ったのですけど……。その頃私はまだアルバイトで、彼は社員でしたから、誰も「あなたより私の方が疲れてます」っていう意味で言ったわけじゃ……。
それが何だかムカついたんで、その人のいる場所では絶対、「疲れたー」なんて言わないって決めてます。その人は今でも相変わらず「疲れたー」って言います。僕は無視してます。よく見たらみんなスルーしてました。ああ、仕事終わりの「疲れたー」ってそういうもんなのか、と関心した覚えがあります。時と場合によります。

それからというもの私は実家以外ではあまり「疲れたー」とは口にしないようにしています。私以上に疲れている人なんて星の数ほどいるからであり、また私自身、本当に疲れているのかどうか分からないからです。そして常に疑問に思っているのが、「疲れたー」って言っていい〝程度〟とは、どのあたりになるのだろう、ということです。
問答無用で一目瞭然なのが、倒れることだと思います。そこまでに至ったとき、私は胸を張って、大手を振って、「疲れたー」と言います。
次に、体調を崩すこと。熱が出たとか、頭痛が治まらないとか、そういう体調不良になったら、「疲れたー」と言っていい、と思います。
ここのところ、何だが頭がグラグラするというか、体をちょっと傾けただけでそっちのほうに引かれていくような感覚というかがありましたけど、まあ気にすることでもないですね。もしかすると、これが疲れている、という状態なのかもしれないですね。でも、まだよく分からないです。ちなみに、母に話したら「病院行け。自律神経がどーたらこーたらで、薬がもらえる。俺ももらった」だそうです。大げさな。一日休めば治るでしょう。たぶん。
ふと「疲れた」と思ったとき、もうすでに疲れているのでしょうか。でもそれって、何か作業や勉強をしていれば誰でも思ってしまうものですし、実際思っただけで、まだまだできるなんてこともあるわけで…

うーん、分からない。「疲れ」という概念がよく分からない。いっそ体力がＨＰ表記で確認できればいいのに。それが他人にも見えてしまえばいいのに。なんというゲーム脳、でもそんなことを考えてしまうくらい、疲れが分からない。分からなくて気持ち悪い。ていうかイライラする。主に上の人。

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あーまぞーん！

仮面ライダーアマゾンってこういう叫び方してなかったっけ？？
世代じゃないし、何かの特集でちょこっと見ただけだからわかんないっ

話変わって、最近、別冊マガジンに掲載されているのは神マンガばかりじゃなかろうか、と思いまして来てます。どうぶつの国と超人学園と進撃の巨人を一気に買ってきてしまったよ。
新しいマンガに出会うと、創作意欲が高まりますよね。ついつい止まっていた執筆の手も、ちょっとやる気を出したみたいですよ。
幻想入りもいいけれど、別のものも書きたいですね。

執筆と言えば、いいものを見つけました。
『ポメラ』という、小さなワープロのようなものです。小さな画面に折りたたみ式のキーボードが付いていて、テキスト形式の文章を書く、という機能だけに特化してるらしい。余分なものがないぶん、起動時間が早く、編集中に電源を切っても、再度起動のときは同じ画面で起ち上がるんだそうな。デジタルメモ帳と銘打たれています。
常々、外出先でもパソコンのようにキーボードでの文字打ちができればなぁ、と考えていた私は、今はやりのネットブックとか、スマートフォンとかの購入も考えましたが、「でも、お高いんでしょう？」であり、ネット環境だとか、著しい電力消費による連続使用時間の短さだとかで、ほぼ諦めていました。
ところが、ポメラは値段もお手ごろで、余分な電力消費がないため電池の持ちもよく、それに、デザインがいいんだぁ。ネット環境はケータイがあれば充分ですし、ああ、これは良いなぁ、と即効で購入決定。

さっそく探しに出かけました。実際に触ってみたいので。
ところが、ははっ、どこにもない！コ○マにもヤ○ダにもノ○マにも！
考えてみたら、携帯できるテキストエディターなんて、都心のようなサラリーマンがいっぱいな地域ならまだしも、こんな田舎には需要なんてあるはずがなく、近場の電気屋さんの店頭に並ぶはずがないんですよね……。
しかたないので、アマ○ンさんに頼むことにしました。ええ。冒頭のは前フリでした。

頼むことにしたとはいえ、幾店も回ってクールダウンした頭で考えたら、「あ、買うのは来月にしよう」ってなりました。だって、今週またお金飛ぶし……。
金ばっかなくなってくよ。
 

は、はずかしい……

人前で泣いちゃうなんて、何年ぶりなのよ…///

無題

29話なんてもう全部真っ白にしてやるっ！

こんばんは　わたしです

なんかね、29話は前から難産で文章進まなかったんですけどね、久しぶりに文章ソフト立ち上げたらもうなんていうか愚談愚談で「きぃー！」ってなったんで、もう全部書き直してやろうかしら！　ってなりました。

ついでに、こんなペースじゃ今年中に完結も無理なんじゃないかと怖くなってしまったので、ここらでもう一回、プロットを見直して作り直して、詰められるところは詰めていこうかと思いました。
手は動かずとも頭は動き、妄想ばかりが膨れてきていて、入れたいシーンも随分と増えてきてしまい、ゴチャゴチャしてきてますので。ね……。

今月ももう10日。来月はスクーリング……それを言ったら6月もだわさ。

……。

ヒャッハー！　乗り越え甲斐のある密度だぜー！

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子供替え。あ、ちがっ、衣替え。

久しぶりにテンプレートを変えてみましたよん。緑色があると落ち着きます。

最近はちょっと忙しかったです。
また歯医者さんのお世話になったり、父の病状が悪化したり……。
あ、あれ、こう書くとこれだけになっちゃうな。忙しかった……ような気がした程度？
まあいいですね。
父の悪化した症状、正確にはちょっとマズイところへの移転なんですが、そっちはなんとか治療の目処が立って、落ち込んでいた父もものすごく元気が出たみたいです。移転したのを聞いたときに振りまいていたカラ元気とは違う、本物の元気でした。ヨカッタヨカッタ。ガンバレ。俺も頑張る。

それにしても、今年ももう四月です。なんだか病院に行ってばかりです。お尻の穴はもう塞がりましたが。心配してくださった方、ありがとうです。まだ圧力かかると「ピリッ」としますが、私は元気です。

と……まあそんなこんなで残念ながら、幻想入りはこれっぽっちも進んでいないのですけれども……！　とりあえず完成というか、執筆の着地点は見えていて、先の展開も決まってはいるのですけど……！
病院行ったり美容院行ったり、そんなことばかりで休日もおでかけ。あ、課題も途中だー。

そこで息抜き、というわけではないですが、前から気になっていた「世界樹の迷宮」なるDSソフトを買ってしまったのですよ。……買ってしまったのですよ……はい……発売されたばかりの、最新作……。

ゲームはストーリーががっちり決められているものでないと面白くない、などと口走っていた若き日の私でしたが、最近はストーリー性があまりない、モンハンみたいなアクションなどを好む傾向にあるようです。むしろ、そうじゃないと疲れて途中で投げ出してしまうんですね。……歳かしら……。

世界樹の迷宮（略してセカキュー、らしい）はがっつりRPGなんですが、キャラクターは自分で作るキャラメイク形式ですし、ストーリーもあるにはあるけれどガチではないらしく、趣向が変わってきた私にゃいいゲームなんじゃないかと思って手を出してみました。
セカキューを楽しむ方法というかコツには、「脳内ロールプレイング」なるものがあるらしいです。自分でキャラを作るのをいいことに、そのキャラたちの掛け合いや冒険を脳内で想像しながらプレイする、というものとか。
以前、ドラクエのモンスターズやポケモンでそういう遊び方をしている、ととある人に聞いたことがありました。そのときはそれほど魅力は感じなかったんですけど……。です、けど……。

なにこれおもしろい。


え、ちょっと待って、え？
半端なく面白い。なんでフロントビューのターン制コマンドバトルがこんなに面白いの。操作キャラは一言も喋ってないのに、なんで生き生きと冒険しているの。なんでラブコメったり苦労話ったりほのぼのったりしてるの。もうキャラクター１２人作ったけど、レベル１から育てるのが苦痛じゃない。

なんかわかんないけど、……感動した！　新しい遊びを見つけたときみたいな感動！

傍から見たら痛くないかしら……痛くないかしら……！
いやきっと痛い。痛々しいです。

だってなんかキャラ達の

設定まで書いてたもの。

くっ……静まれ……静まるんだ俺の右手……！　状態でした。楽しくてショウガナイです。

とはいえ、ゲーム三昧というのは良くないですね。ほどほどにして、次は執筆に集中しないと。

……執筆といえば、世界樹の迷宮のSSってあるのかな。

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