おぅ、夏だぜ

っていう一言が印象に強すぎる「俺はカマキリ」とかなんかそんな感じのタイトルの詩がありましたよね。中学生の国語の教科書だったかな？
今にして思うと、小中学生時代の国語の教科書はなんだかすごく面白そうです。当時は気にしていなかったけれど。

今度の休みに、湖にドライブでも行こうかと思って、そのときにｉｐｏｄに入れていく曲をいろいろと選んでいたら、案の定「今昔幻想郷」に再ハマリ。
アップテンポなアレンジもいいけれど、この曲はしんみりとした曲調もとてもいいと思います。ゆうかりんマジゆうかりん。

で、いろいろ聞いていたらイメージがやたらめったら浮かんできて、ひとつ小説のネタができあがってました。しかも幻想入り…。
今までも、ぶるぶる以外の幻想入りを考えたことはあって、でもそれを実際に書こうなんて思ったことはなかったけれど、これはそんなに長いものでもなさそうだし、いっちょやってみようかなと思ってます。
ただ夏の気分に浮かれてるだけかもしれないので、実際はどうなるか分かりませんけど。
やるとしたら、動画にはしないでもいいかなあ。大変だし。