人様の役には立つまい雑文ブログ もはや趣旨すら何処へと
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東方の新作のことなんですけどね。
宝船といえば七福神ですよね。寿老人、大黒天、弁財天、福禄寿、恵比寿……あとなんだっけ。仏ゾーンで読んだはずだろ私……!
まあいいか。とにかく七福神。
でも、作品タイトルが「星蓮船」だし、道中ステージにはUFO出てくるし…これはあっちの宝船じゃなかろうか。
すっごい昔に、どこかの海岸に流れ着いた大きな鉄の釜。それに乗ってた異人の話があったはず。これも宝船とか呼ばれてたような……?
一説には、この鉄釜は宇宙船だったんだよー! とかなんとか。
かぐや姫宇宙人説と似たような、昔の日本人が体験したXファイル。このアンバランスさが面白いや。
界隈ではとっくに出てるんだろうなあ、こういう予想みたいなの。あんまり入っていかないからわかんないや。
東方ってば、けっこう予想の斜め上行きますよね。いい意味で。
緋想天だって、空の話かと思えば地震の話でしたし。
ううむ。こういう期待の裏切り方はちょっとマネしてみたいです。
宝船といえば七福神ですよね。寿老人、大黒天、弁財天、福禄寿、恵比寿……あとなんだっけ。仏ゾーンで読んだはずだろ私……!
まあいいか。とにかく七福神。
でも、作品タイトルが「星蓮船」だし、道中ステージにはUFO出てくるし…これはあっちの宝船じゃなかろうか。
すっごい昔に、どこかの海岸に流れ着いた大きな鉄の釜。それに乗ってた異人の話があったはず。これも宝船とか呼ばれてたような……?
一説には、この鉄釜は宇宙船だったんだよー! とかなんとか。
かぐや姫宇宙人説と似たような、昔の日本人が体験したXファイル。このアンバランスさが面白いや。
界隈ではとっくに出てるんだろうなあ、こういう予想みたいなの。あんまり入っていかないからわかんないや。
東方ってば、けっこう予想の斜め上行きますよね。いい意味で。
緋想天だって、空の話かと思えば地震の話でしたし。
ううむ。こういう期待の裏切り方はちょっとマネしてみたいです。
PR
この記事にコメントする
無題
実は蓋をあけるとキスメが・・・いやなんでもないです。
小傘は何故か既にかなりの完成度で可愛いですよねっ
鉄の釜に乗った異人…初耳ですねー何のお話だろう。気になる!
言い伝えの天狗が実は鼻の高い外国人だったっていう説も成る程と笑った覚えがありますねーw
ところで黄昏フロンティアも非想天則という東方の新作を出すようですが
東洋最初のロボットの学天則にちなんでるのかなーと自分も気付きました。
緋想天・続もあるかもしれませんが…w
言葉遊び、好きそうですしね。
小傘は何故か既にかなりの完成度で可愛いですよねっ
鉄の釜に乗った異人…初耳ですねー何のお話だろう。気になる!
言い伝えの天狗が実は鼻の高い外国人だったっていう説も成る程と笑った覚えがありますねーw
ところで黄昏フロンティアも非想天則という東方の新作を出すようですが
東洋最初のロボットの学天則にちなんでるのかなーと自分も気付きました。
緋想天・続もあるかもしれませんが…w
言葉遊び、好きそうですしね。
無題
>pochiさん
コメントありがとうございました。
ですよねっ、小傘かわいいですよね!
立ち絵ももちろんですけど、ゲーム中のグラフィックも…///
鉄の釜ですけど、私もなんだか気になってしまって、ちょっと調べてみました。
買っててよかったUFO関連書籍。
だいたいのあらましはこうです。
1.享和3年(1803)2月22日、現在の茨城にある「はらやどり浜」に不思議な舟が漂着。
2.猟師たちが引き上げて見ると、船は鉄でできた釜のような形で、窓があった。窓から中を覗くと、緋色の衣服を着た、異国風の美しい女が一人いた。女は赤い髪と眉をもち、長い髪を糸のようにして後ろに垂らしていた。
3.舟の外に出てきても言葉は通じず、女は長さ60センチほどの箱を大事そうに抱え、猟師たちを寄せつけなかった。
4.この土地には以前、不躾を働いた異国の王女が、愛人の首とともに異国の舟で流れ着いたことがあり、関わり合いを避けた猟師たちは、女と舟を、再び沖に流してしまった。
……と、こんな感じ。
なんとも想像をかき立てられる話です。
この話の舞台となった「はらやどり浜」ですが、現実には確認されていないようです。
「虚舟」の名前でウィキペデキアにもあり、そこで見た解釈によると、
1.UFO説
2.謎の潜水物体説
3.ヨーロッパからやって来た女性説
4.謎の神説
5.ただの噂
6.創作、または伝聞の脚色したもの
…………あの…とくに「宝船」とは……呼ばれてないみたいです…。
どこで聞き間違えたのやら;
pochiさんの言う天狗もそうですけど、日本の伝説には何かしらの比喩や暗喩、ちょっと笑ってしまうような大げさな解釈があってとても面白いですよね。
その中に、伝説そのままの真実もあるのかもしれない、と思うともっと面白いです。
それと……黄昏さんの新作はまったく知りませんでした。
こんなものが発表されてたなんて…早苗さんとチルノが、格ゲーで使えるのかな……!
「学天測」も初耳でした。ググってみたら怖かったです。
これは幻想入りしてもおかしくないですね。
「学天測」と「緋想天・続」、たしかに遊んでる名前ですねw
コメントありがとうございました。
ですよねっ、小傘かわいいですよね!
立ち絵ももちろんですけど、ゲーム中のグラフィックも…///
鉄の釜ですけど、私もなんだか気になってしまって、ちょっと調べてみました。
買っててよかったUFO関連書籍。
だいたいのあらましはこうです。
1.享和3年(1803)2月22日、現在の茨城にある「はらやどり浜」に不思議な舟が漂着。
2.猟師たちが引き上げて見ると、船は鉄でできた釜のような形で、窓があった。窓から中を覗くと、緋色の衣服を着た、異国風の美しい女が一人いた。女は赤い髪と眉をもち、長い髪を糸のようにして後ろに垂らしていた。
3.舟の外に出てきても言葉は通じず、女は長さ60センチほどの箱を大事そうに抱え、猟師たちを寄せつけなかった。
4.この土地には以前、不躾を働いた異国の王女が、愛人の首とともに異国の舟で流れ着いたことがあり、関わり合いを避けた猟師たちは、女と舟を、再び沖に流してしまった。
……と、こんな感じ。
なんとも想像をかき立てられる話です。
この話の舞台となった「はらやどり浜」ですが、現実には確認されていないようです。
「虚舟」の名前でウィキペデキアにもあり、そこで見た解釈によると、
1.UFO説
2.謎の潜水物体説
3.ヨーロッパからやって来た女性説
4.謎の神説
5.ただの噂
6.創作、または伝聞の脚色したもの
…………あの…とくに「宝船」とは……呼ばれてないみたいです…。
どこで聞き間違えたのやら;
pochiさんの言う天狗もそうですけど、日本の伝説には何かしらの比喩や暗喩、ちょっと笑ってしまうような大げさな解釈があってとても面白いですよね。
その中に、伝説そのままの真実もあるのかもしれない、と思うともっと面白いです。
それと……黄昏さんの新作はまったく知りませんでした。
こんなものが発表されてたなんて…早苗さんとチルノが、格ゲーで使えるのかな……!
「学天測」も初耳でした。ググってみたら怖かったです。
これは幻想入りしてもおかしくないですね。
「学天測」と「緋想天・続」、たしかに遊んでる名前ですねw
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
twitter
最新記事
最新TB
最新CM
[02/19 ふるつき or 吉日]
[02/16 pochi]
[12/31 ふるつき or 吉日]
[12/30 pochi]
[11/16 ふるつき or 吉日]
[11/16 釆]
[10/19 ふるつき or 吉日]
[10/16 釆]
[08/11 ふる つき]
[08/11 pochi]
[07/10 ふる つき]
[07/10 pochi]
[07/10 ふる つき]
[07/10 ぎりあむ]
[07/07 ふる つき]
[07/06 月夜]
[06/25 ふる つき]
[06/23 pochi]
[06/04 ふる つき]
[06/03 pochi]
[05/28 ふる つき]
[05/27 pochi]
[05/12 ふる つき]
[05/11 月夜]
[04/29 ふる つき]
アーカイブ
プロフィール
HN:
吉日/つき
性別:
男性
アクセス解析
カウンター
P R
ブログ内検索